日本大学病院

東京都千代田区の神田駿河台にある日本大学病院では、現在、小児科にて幼児から中学生までを対象に発達障害の診療を行っております。（平成30年1月現在）

こちらではより見やすく分かりやすく情報をお伝えしようと思います。
なお、病院名のリンクから該当病院サイトのＨＰに移動することもできます。

※病院名をクリック（タップ）すると、日本大学病院の小児科のページに移動します。
※元の病院名は駿河台日本大学病院でしたが、平成26年10月より、現在の日本大学病院と病院名が変わりました。

診療可能な障害名
広汎性発達障害（ＰＤＤ）	注意欠陥・多動性障害（ADHD）	学習障害（ＬＤ）

※また、アレルギー疾患、熱性けいれんやてんかんなどのけいれん性疾患、低身長、思春期早発症なども対応しております。

日本大学病院の小児科で受診を希望される方は予約が必要となります。
紹介状は必要ですので予約の際に確認してみましょう。
また、病院によって初診の可能な曜日が決まってる場合が多いので、その確認もしましょう。

こちらは小児科ですので、受診可能年齢は幼児から中学生までを対象としております。
行っている診療は、診断のほか、心理アセスメント、個別心理面接、投薬などとなります。

作成している（若しくはしていた？）診断書としては、自立支援医療診断書（精神通院）です。このあたりの情報も直接電話で確認する必要がありますね。

この他、日本大学病院の小児科では臨床心理士による小児心理カウンセリングなどもあります。

日本大学病院の地図